【ラブグラフの前撮りはどう？】口コミやウエディングプランの料金は？

ゆとり

2023年に関西で結婚式を挙げた『プラスウェディング』のゆとりです。

カップルフォトで有名な「ラブグラフ」ですが、実は撮影数30,000組以上と、結婚式の前撮りでも実績があるんです。

中の人『ゆとり』も利用しており、別のスタジオで撮影した和装ロケーションに加えて、ラブグラフではカジュアルな私服のロケーション撮影（約3万円）をしてもらいました。

前撮りといえばスタジオに依頼するのが一般的なので、分からないことが多くて不安ですよね。

実際に利用した私だからこそ分かるラブグラフのおすすめポイントを４つに分けて紹介していきます。

この記事はこんな方におすすめ

・ロケーション前撮りのスタジオを探している方
・前撮り費用を安く抑えたい方
・ラブグラフを検討していて、こんな疑問がある方
→　口コミやカメラマンの雰囲気は？
→　料金体系が分からないけど安いの？

おすすめポイント①「料金が安い」

まずなんと言っても、ラブグラフの前撮りは料金が安いです。そして、料金体系が分かりやすいです。

表示は税抜き価格です。人気カメラマンの場合は、指名料が発生する可能性があります。
※　経験豊富なウェディング認定カメラマンのみが対応

この３プラン以外の土日料金や交通費等の追加料金は、基本的に発生しないため、安心で分かりやすいですよね。

キャンセル料・延期料金が3日前まで無料で、当日の急な天候不良や体調不良の場合でもカメラマンと相談の上でキャンセル料金はかからないのも安心です。

レンタルドレスは、スタイリッシュな白のドレスが多く、花嫁さんのいつもよりも可憐な雰囲気を引き出してくれます。

こちらの記事では、撮影スタジオ主要５社のスタジオ・ロケーション撮影それぞれの料金を比較しているので、ラブグラフの安さがより分かるはずです。